2017年2月8日水曜日

bkool cycling simulator

bkool cycling simulatorを試してみた。

http://www.bkool.com/ja/cycling-simulator
で無料トライアルをクリックして登録。

とりあえずルートを選択して走ってみた。
zwiftで使えているTacx fluxとMio fuseは問題なく認識された。

このようにStravaと連携できる。
とにかく人がいない。
夜中のルートでさびしく走った。ほぼ下り。快適に飛ばせるが、
途中、ゾンビ化したお兄さんたちが道路際に並んでいてなかなか不気味。


こちらは砂漠の真ん中をひたすら走る。
やはり人がいない。

zwift以外のvirtual cycling

Tacx fluxでzwiftを試していた。
言わずと知れたvirtual cycling・indoor cyclingの先駆け的存在。
内容は充実しており、楽しく乗れているので
7日間のfree trialが終了後、
月10ドルの料金を支払うのに問題はないのだが。
zwift以外のvirtual cyclingを探してみた。


Mac対応というしばりがあるが、3つ発見。




bkoolは30日間5セッションのフリートライアルあり。
BigRingは現在betaテスト中。
sufferfestは7日間フリートライアル。その後月10ドル。

zwift中心になると思うが試してみよう。

2017年2月1日水曜日

Tacx Flowが届いた

Zwiftにはまりそうで購入を検討したのがSmart Trainer。
パワーメーターとかも悩んだが、3本ローラーで長時間走るのは辛い。
固定式で騒音が少ないものということで、Direct Drive式のものを選定。

eliteのDrivoとTacxのflow neoあたりで悩んだのだが、
wiggleで見つけたTacxのFlux Direct Drive Smart Trainer
なんと9万円を切る値段。(今はもっと下がっているらしいが悔しいから見ない)
Drivoの国内在庫がなさそうで、2月中入荷と言われてしまい、
待てない身としてはFluxに飛びつくしかなかった。

Wiggleで優先発送をお願いして、
2017/01/23に注文し
2017/01/31に到着。関税が4300円、手数料が200円だった。

 こんな感じで到着。


Tacx - スウェットカバーも一緒に買ってみた。

 本体のほかにマニュアル+登録用カード、部品群、UK用電源コードが入っていた。
電源コードには手元にあったPC用のアース付きのACコードが使えた。

本体と
 足の部分。
 マニュアルには日本語表記もありさくさく作業可能。
FluxのハブはShimano/SRAMの9-10, 11とカンパの9-10,11に対応している優れもの。
今回は昔の10sの105のスプロケを使用。
no pocketで良いらしいので、下のスペーサーのうち2mmのものを入れた。
 通常のスプロケの取り付けと同じ感じで1箇所広めの歯を合わせて挿入。
 最後が11Tなので、それ用のキャップ?を締める。(12T用も付いてくる)
 足を本体に固定するのがなかなか大変。
 穴をしっかり合わせてボルト2本で固定。

付属してきたクイックリリースを使用して
むか〜しむかしのクロモリロードを装着。
(130mmなのでそのまま。MTBなど135mm幅用のアダプタが付いている)

こんな感じ。
コンピュータはMacBook Air 13.3inch。

これで走行中も手元でPC操作可能となっている。


ZwiftではTACX FE-C 412として認識された。
写真ではケイデンスがPairingされていないが、これもPairingできた。

使用した感じはまた今度。