2017年2月1日水曜日

Tacx Flowが届いた

Zwiftにはまりそうで購入を検討したのがSmart Trainer。
パワーメーターとかも悩んだが、3本ローラーで長時間走るのは辛い。
固定式で騒音が少ないものということで、Direct Drive式のものを選定。

eliteのDrivoとTacxのflow neoあたりで悩んだのだが、
wiggleで見つけたTacxのFlux Direct Drive Smart Trainer
なんと9万円を切る値段。(今はもっと下がっているらしいが悔しいから見ない)
Drivoの国内在庫がなさそうで、2月中入荷と言われてしまい、
待てない身としてはFluxに飛びつくしかなかった。

Wiggleで優先発送をお願いして、
2017/01/23に注文し
2017/01/31に到着。関税が4300円、手数料が200円だった。

 こんな感じで到着。


Tacx - スウェットカバーも一緒に買ってみた。

 本体のほかにマニュアル+登録用カード、部品群、UK用電源コードが入っていた。
電源コードには手元にあったPC用のアース付きのACコードが使えた。

本体と
 足の部分。
 マニュアルには日本語表記もありさくさく作業可能。
FluxのハブはShimano/SRAMの9-10, 11とカンパの9-10,11に対応している優れもの。
今回は昔の10sの105のスプロケを使用。
no pocketで良いらしいので、下のスペーサーのうち2mmのものを入れた。
 通常のスプロケの取り付けと同じ感じで1箇所広めの歯を合わせて挿入。
 最後が11Tなので、それ用のキャップ?を締める。(12T用も付いてくる)
 足を本体に固定するのがなかなか大変。
 穴をしっかり合わせてボルト2本で固定。

付属してきたクイックリリースを使用して
むか〜しむかしのクロモリロードを装着。
(130mmなのでそのまま。MTBなど135mm幅用のアダプタが付いている)

こんな感じ。
コンピュータはMacBook Air 13.3inch。

これで走行中も手元でPC操作可能となっている。


ZwiftではTACX FE-C 412として認識された。
写真ではケイデンスがPairingされていないが、これもPairingできた。

使用した感じはまた今度。

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